Natureよりお知らせ

【心理】恐怖を持つメリット!?②

大阪 河内長野でリトリーブサイコセラピー®と言う心理療法を使って
あらゆる人間関係にまつわるお悩み解決のお手伝いをしています
心理セラピスト喜多村純子です。

 

 

 

 

 

 

さて。今日もA子さんのお話の続きです。
人に言いたいことが言えない、つい自分の言いたいことを後回しにしてしまう・・
そんなA子さん。とっても我慢しているのにいつも人間関係が苦しいものになるという
パターンを繰り返していましたね。A子さんのお話はこちらから

そして、そんなA子さんが、実は・・・・
やっぱり人は信用できないという価値観(世界観)を確認する事
を隠れたメリットとして持っていた!?(゚Д゚;)
と言う衝撃のお話が出たところまでが前回のお話でした。

なぜ、A子さんがそんなメリットを大事に持つようになったのか・・・
今日はその理由について紐解いてゆきます。

全てのきっかけは幼少期にあり

お話はA子さんの幼少期にまでさかのぼります・・・。

A子さんは子供の頃から母親がいつも人の悪口を言っているのを聞いて育ちました。
A子さんのお母さんは人当たりが良く陽気で、近所の人ともとても仲良しでした。

道で知人に会えば「まぁ!〇〇さん、お久しぶり!!」と親しげに声をかけ
外から見ると人付き合いが上手そうな・・明るいお母さんでした。

でも、そんな楽しそうにお喋りをしていたお母さんは何故か・・・家に入るというのです。
「〇〇さんって良い人なんだけどねぇ、なんか嫌味なのよ」とか
「※※さんって良い人なんだけどねぇ、なんか気分やでね、疲れるのよ」とか。
そんなお母さんの話を聞きながら・・子供の頃のA子さんは混乱していました。

 

 

 

 

 

 

どっちが本当のお母さんだろう???(;’∀’)

そして、いつしか学んでゆきました。。
人は表裏があるものだ。笑顔や親しさを信用してはいけない、と。
人は裏で悪口を言う。人のことを信用してはいけないのだ、と。
そう・・・幼少期のA子さんはこうして
人を信用しない生き方をすることを決断していったのです。

 

人を信用しないことを決断したA子さん。
その生き方を決めることでたくさんの良いことがありました。

それは、そう生きることで母親に対する疑問や不信を感じなくて済むようになったのです。

子供はお母さんを信じたいと思うものです。
お母さんを絶対の存在として信じたい、それが子供の本能です。
だから、その信じたい人を絶対に信じるために、自分の中の疑問や不信などない方が良いって思うようになった訳です。。

だって、そうしていれば、、

何も‘感じず’に‘考えず’にいれば
お母さんの話をうんうんって聞いてあげられる子供になれる
から。

 

 

 

 

 

 

お母さんの愚痴や文句を聞いてあげる優しい娘でいることが出来たからです。
言い換えれば・・・お母さんにとっての可愛い人形になる事が出来たからです。

だって、そうしていたら、お母さんが自分に優しくしてくれたんです。
いつもは忙しそうで自分の話を聞いてくれないお母さんが
自分が話を聞いてあげている時だけは自分の前にいてくれたのです。
自分を必要としてくれたのです。

それは、子供の頃のA子さんにとっては何よりも美味しい蜜の味でした。
気持ちのいい幸せな感覚だったのです。

だから、A子さんにとっては人を世間を信用しないで生きることを続けていました。
大人になってもいつまでも、いつまでも。
なぜならそうしていたら、いつまでもお母さんとの繋がりを感じる事が出来たから。

それはA子さんが子供っぽかったからだと思いますか?

人との繋がりを壊してまでも欲しかったもの

それぐらい、A子さんにとってはお母さんとの繋がりは希薄なものだったという事。
お母さんに必要って言ってもらいたい
側にいて良いよって言ってもらいたい
その未完了の思いのために、、

その深い孤独を感じることが何よりも怖かったから
人間関係を苦しいものにするデメリットを感じながらも
人を信用しない生き方を止めることが出来なかったのです。

A子さんは、心理セラピーを受ける中でその深い孤独を癒していきました。
そして、セッションの中で「お母さんそれおかしいよ!!」と表現する事が出来た時・・
自分の中にある「それって変だよ!」と感じる自分の感覚を取り戻し
少しずつ自分のクリアな感覚を取り戻すことが出来たのです。

それは、A子さんが人形ではなく人間として生まれなおした瞬間でもありました。

自分の感覚を大事にしてもお母さんへの愛情を捨てるわけではないし
お母さんとの繋がりを失うわけではないと理解し納得出来た時・・
A子さんはこの「人を信用しない生き方」を手放すことが出来たのです。

人を信用するというのは何もかもを丸のみにして信じ込む事ではありません。
自分が信じたいと感じる事を信じられるように
ちゃんと自分の頭を使うという事が大事です。

誰かを信じることも信じないことも
自分の意思と思考でちゃんと選べるようになることが
ひとりの大人として成長していくことなんですよね。。

A子さんは今は、ちゃんと信じたい人を信じられるようになり
と同時に、人を疑うことも大切なことだと気付けるようになり
対等な感覚で人と付き合えるようになったそうです。

あなたは大切な人との関係を大事に出来ていますか?
壊したくないのに・・・と言いながら人との関係をいつも破壊的な方向へ
もっていってしまったりはしていませんか?

もし、あなたに心当たりがあるとしたら・・・・・
見えていないところに何か大切なメリットが隠されているのかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 

あー、私もやっちゃってる気がする!!
心当たりがある!( ゚Д゚)

という方はお気軽にご相談頂ける電話カウンセリングサービスもあります。
とてもリーズナブルな価格でお受け頂けますし
こんなお悩みでもと思うような事でも大丈夫ですので
安心してご利用くださいね。

 

 

人を信用しない孤独な生き方はもういやだーという方に。。
人と安心で繋がれるようになりたい方にピッタリのイベントも開催されます。
飾らない素の自分を愛して、人と楽に繋がるためのお話


 

 

 

どなたさまもお気軽に参加頂けるイベントですので是非、足を運んでみてくださいね。

 

リトリーブサイコセラピー詳細

リトリーブサイコセラピー 120分 20000円
(ユアエクセレンス基礎講座・応用講座受講生 17000円)

セッション会場は河内長野市内と大阪市内会場をご用意しています。
ご希望の会場をお選びください。

河内長野市内 市営施設会議室
(河内長野駅から徒歩5分、無料駐車場もあります)

大阪市内会場
(難波・大国町駅より徒歩10分以内)

詳しい住所はご予約後にお知らせしています。
※大阪市内会場をお選びいただいた場合は別途出張費2000円がかかります。
あらかじめご了承ください

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ABOUT US

社)リトリーブサイコセラピー協会 公認心理セラピスト
大阪 河内長野でリトリーブサイコセラピーという心理療法を使って、 生きづらさを解決するお手伝いをしています 心理セラピストの喜多村純子です。 何だか理由が分からないけど生きづらい ちゃんと育ててもらったはずなのにどうして? そんな気持ちから心理の世界に入ってそろそろ10年。 気付いたら夫婦関係も 子供との関係も両親との関係も 職場の人間関係もどんどん良くなり どこにいても私は私でいられる安心感を 感じられるようになりました。 人生はいつからでも変えられる その気持ちを信念にいつも精一杯クライアント様の 人生に寄り添いセッションさせて頂いています。