Natureよりお知らせ

ひとりっ子さんが抱える親が重い悩み

ざっくり言うと・・・
  • ひとりっ子さんが抱えやすい母親との悩み
  • 自分が幸せになる=母親を見捨てる罪悪感
  • 負のループを断てるのは今の自分から

親が重い、母親が重いという悩みは私も経験者ですが、まだまだとても多い悩みです。
特に、ひとりっ子さんの抱える母親が重いという悩みは、重さもまたひとしおです。

今日は先日、セッションに来て下さったNさんから頂いたご感想からまずご紹介させて頂きます。

モヤモヤしていたことが整理されました

先日はどうもありがとうございました。

初めてのリトリーブサイコセラピーは、とても不思議な感覚の体験でした。自分の中で、こんなに愛情を受けて育ってるはずなのに嫌いと思ったり、そう思っている自分に罪悪感を持ったり、モヤモヤしていたことが、少し整理されたような感じでした。

母の寂しさは私が埋めることではないという言葉で、すごく解放されました。母は、愛情を両親に求めてるので、私の役目ではない、と思えたことが、私の罪悪感を軽くしてくれました。

私自身も、母に支配されることに依存していたということにも気づけました。

考えを言わない方が安心できたり、自分で考えない方が楽だったり、嫌だと思いながら、離れない方が楽だと思っていたんですね。


ー 以下略 -

N様、ご感想ありがとうございました!

N様はひとりっ子さんで、ご両親が病気になられたことをきっかけに
お母さんへの【重い】というもやもやが大きくなりセラピーに来られました。

私達が40代を過ぎる頃になると、当然ですが両親はどんどん年を取ってゆきます。

そうすると病気になったり、介護が始まったり・・・
嫌でも親との関係と向き合わざるを得ない時期がやって来ます。

現実的に両親が病気になったりすると、元気な時は見ないように出来たり、放っておけたことから逃げられないという事態が起こってくるからです。

Nさんもご両親が病気になったことをきっかけに介護やお世話が始まり、
ずっと心の中に秘めていた母親への違和感から目を背けられなくなっていったんですね。

ひとりっ子のNさんは両親のもとに通いながら
自分が両親のお世話をしないといけない・・・と
自分がいないと仲が悪くなる両親の間に入り
2人の間を取り持ちながら

本当はもやもやするし、苛々するし、しんどい・・・

と言う自分の気持ちは感じないようにしてごまかしながら
可能な限り親と距離を保ってぶつかることを避けて何とかしようとしていたのですが
そこに限界を感じてセラピーに来られました。

ひとりっ子さんほど親が重い悩みを感じやすい

特にこれ、ひとりっこの人はこの感覚が強くなりがちです。
何故なら幼少期からずっと、家族の中で両親以外には自分しかいないかったからです。
ましてや母親と父親が仲が悪かったら、、、猶更です。

だから、

どうしても自分がやるしかない、逃げられないという感覚になりやすく
子供として両親の期待に応える役をしながら、

親の親役として不安を埋める役割をして
親と子の役割を交互にひとりでやっていたという人が多いのです。

これね、、、めちゃくちゃしんどいんですよね、、ほんとに。

そして、ひとりっ子さんって両親からの愛情もお金も全部もらえます。
良い意味でも悪い意味でも全部もらえるのです。

これが、結果として重石になってゆくというのもまた多いのです。
例えば、、、、

こんなに愛してもらったのに
こんなにちゃんと育ててもらったのに
しんどいなんて思う私は親不孝なんじゃないか・・・
そんな罪悪感を感じやすくなって、ますます親から離れられなくなってゆくわけです。

そして、心のどこかで・・・
自分だけが幸せになってはいけない
自分だけ幸せになったら母を見捨てることになる
そんな罪悪感を持って、自分の人生を不幸に縛り付けるようになってゆきます。

自分が幸せになったら親を見捨てることになる・・・?

こうした感覚を持っている人は
自分が新しい家庭を作り、夫婦関係がうまくいったり
子供との関係がうまく行って楽しく生きられたりすると
罪悪感で心がざわざわするので

何も問題がないのに問題を作り出そうとして
無意識に夫を悪者にして被害者になって相手を責め立ててみたり
過干渉になって子供を心配し過ぎて問題を大きくしてみたり・・・と
自分の家庭にあえて不安と不調和を作り出そうとしたりします。
人によっては結婚しても離婚して親元に戻ってしまうという人もいます。

無意識に親から離れない為に・・・
親を見捨てないために・・・
だからこれって、大問題なのです。本当は・・・。

セラピーをしていると、このケースはとても多いのです。
本人がこれをしているケースもありますが、クライアントさんの母親が父親と離婚して実家に帰ってしまったという背景に、母親がひとりっ子だったとか、父親が亡くなって母親が一人だったというケースは本当によくあります。

それぐらい、、子供が親を助けるために罪悪感を使うことって多いのです。

親子間の悲しい負のループを断つために罪悪感を手放そう

ほんとに罪悪感って強いエネルギーがあるので、いろんな利得を生み出して
親子間に悲しい負のループを生み出します。

Nさんは今回は初回のセラピーでしたので、カウンセリング時間を長めにとって
問題整理をメインで行ったので、一回で全部解決とは行きませんでしたが
それでも、沢山の事に気づかれて本当に良かったなーと感想を見てほっとしました。
気付くだけで手放せることって沢山ありますからね。^^

そうそう、Nさんは今回初めてのセラピーという事で、エンプティチェアも初めての体験だったのですが

会ったことがない祖父の気持ちが何となくわかったり
スピリチュアルやチャネリングじゃないって分かるのに
なぜか祖父や祖母の感覚や気持ちや、言ってそうな言葉までわかるなんて
リトリーブサイコセラピーって凄いですね!とおっしゃっていました。
凄いんですよ、リトリーブサイコセラピーって💛

でも、真面目に言うと、これは全然不思議はなくて、ちゃんと説明できるのですけどね。
これ以上書くと長くなるので知りたい方は・・・喜多村の対面セラピーを受けに来てください(笑)

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社)リトリーブサイコセラピー協会 公認心理セラピスト
大阪 河内長野でリトリーブサイコセラピーという心理療法を使って、 生きづらさを解決するお手伝いをしています 心理セラピストの喜多村純子です。 何だか理由が分からないけど生きづらい ちゃんと育ててもらったはずなのにどうして? そんな気持ちから心理の世界に入ってそろそろ10年。 気付いたら夫婦関係も 子供との関係も両親との関係も 職場の人間関係もどんどん良くなり どこにいても私は私でいられる安心感を 感じられるようになりました。 人生はいつからでも変えられる その気持ちを信念にいつも精一杯クライアント様の 人生に寄り添いセッションさせて頂いています。