Natureよりお知らせ

【心理・対人恐怖】人が怖い貴方へ~その緊張感の理由とは~

こんばんは^^

大阪 河内長野リトリーブサイコセラピーと言う心理セラピーを使って
親が重い 何だか生きづらい・・そんなお悩みを解決するお手伝いをしています 心理セラピストの喜多村純子です。

そろそろ夏休みも終わりが近づき、学校が始まったり通常運転に戻りつつある方も多いのではないでしょうか?
明日は夏休み最後の土日と言うことで、私は張り切って家族サービスにウーーミーーに行ってきます。
なーーんにもせず、のんびり過ごす時間をしっかり味わって来ようと思います♡

さて。Natureの心理カウンセリングや心理セラピーにお越し下さる方のお悩みでやはり多いのは人間関係にまつわるもの・・・。
今日はそんな人間関係のお悩みについてお話していこうと思います。

A子さんは40代女性。職場の人間関係のお悩みで人が怖いというお悩みでセッションに来られました。

特に嫌われたり、いじめられたりしているわけではありませんでしたが
何となくいつも油断をすると攻撃されるような気がして緊張感が抜けず
仕事をしていてもいつも周りの人達の会話や雰囲気が気になるし
お昼ご飯の時も、楽しそうに話をしている人たちに溶け込むことが出来ない事に悩んでいました。

 

セッションに来られる方のお悩みでとても多いものはやはり・・・何と言っても『人が怖い』と言う悩みです。
しかし、人が怖いと言ってもその方によって現れ方は色々です。

パートナーや友達など親しくなった人に対して怖いを感じる
職場などの上下関係がある人に対して怖いを感じる
近所の人など、距離のある人に対して怖さを感じる
本当に人それぞれで様々です。

ですので、カウンセリングやセラピーでは、その方がどんな風に怖さを感じているのかを丁寧にお聞きしていきます。

お話を聞いていくと、A子さんは職場以外でも人の輪の中にいるときはずっと
息をひそめて体を緊張させていないといけない感覚がある事が分かりました。
そしていつも、周りにいる大変そうな人や辛そうな人にばかり意識が向いている事に気付きました。

A子さんは幼少期、両親と父方の祖父母と兄弟と6人家族でした。
父方の祖父母と母親は仲が悪く、食事時はいつも両親と祖父母との間で喧嘩が絶えず
A子さんの幼少期の食事の風景は、いつも喧嘩と不機嫌な顔と声とで彩られていたのだそうです。

特に、祖母から母親への攻撃はひどく、何かと祖母が母親を馬鹿にしたりいじめるので
A子さんはいつも、暗い部屋の隅で母親がひとりで
声を殺して泣いている姿をこっそり息をひそめて見ていたそうです。

お母さん大丈夫かな・・・・
お母さんいなくならないかな・・・・?

ずっとそうやってA子さんはお母さんのことを心配し続けていました。。
その時の体を固めながら息をひそめて、母親を心配しながら見ていた感覚が
今の職場で緊張しながら息をひそめている時の感覚と同じだったのです。。

A子さんがずっと悩んできた身体を緊張させて息を止めている感覚は
母親を失う恐怖から来ているということが分かったので
セッションの中でその恐怖を開放していきました。

セッション後、身体の感覚が緩んだときにA子さんはこんな風に話してくれました。

就職してからずっと親元を離れて一人暮らしをしていたけれど
離れてもずっと母親のことが気になって仕方がなかったこと。

でも、母親からの電話を取ることがだんだん苦しくなってきて
母を重いなんて思ってはいけないと思いながら
自分の世界に浸食してくる母に息苦しさを感じていたと。。

そう。。。A子さんは本当はちゃんと気づいていたんですね。

親が重いと感じていることに。
母親を重いと感じていることに。
母親を支え続けなくちゃいけないと思うことに疲れていたのです。

でも、母親を失う恐怖が強くあったために、その自分の本当の気持ちや感覚を受け止めてあげることが出来なかったんですね。。

しんどいなんて感じちゃいけない、母が重いなんて感じちゃいけない。
そんなことを感じてしまったらお母さんを守れなくなる・・・
そうしたらお母さんを失ってしまうかもしれない・・・
そうしたら私も生きていけなくなる

だから、A子さんはずっと、自分の気持ちを感じないようにしてお母さんを守って生きて来ていたのです。

子供にとって親は自分の生死をつかさどっている存在です。
そういう意味では子供は親を命がけで守ろうとするんですよね。。

でも、実は、A子さんのように、親を重い、母がしんどいと感じている方はとても多いのです。
そして、その多くの人が子供の頃からお母さんを守ったり助けたりしてきた優しい娘が多いのですね。。

でも、本来は子供が親に守られるものなんです。
両親と祖父母の喧嘩を見て怖いと思っている気持ちを受け止めてもらい
怖かったね、大丈夫だよって安心させてもらいたかったはずなのです。

この仕事をしていて思うのは
親が親として機能し
子供が子供として生きられる
と言う当たり前のことがいかに大事か
と言うこと。

でも、それがとても難しくなっている親が多いという現実。。。
それは、その親自身が自分の親から守られ助けられた経験をしてきていないから。
安心して生きて行っていいよと言う安心感を与えてもらってきていないからなんです。

人は自分が知っているものしか与えることは出来ません。
安心させてもらう感覚を知らない親が
子供に安心感を与えてあげられないのはある意味仕方がない事でもあります。
親のくせになんて言う言葉はナンセンス極まりないものです。

愛情は繋がっていくものです。
そして安心感もまた人から人へと伝わり繋がっていくものです。

そういう意味で心理セラピーを受けて自分の問題を解決する大人が増える事は
きっと、、この先の日本の未来を変えていくことに繋がっていくと私は信じています。

先述のA子さんはその後、継続セッションを受けられて
あの息をつめていないといけない感覚がなくなり
安心して仕事に集中できるようになり、職場の人間関係もとても楽になったそうですよ。

次はぜひ、あなたのお悩み解決をお手伝いさせて下さいねヽ(^o^)丿
全力で心を込めて対応させて頂きます。

心理セラピーっていきなり怖い!と言う方には・・・
心理カウンセリングから受けられるのもお勧めです。
(心理カウンセリングを受けられて対面セッションを受けられる方はとても多いです)

喜多村純子ってどんな奴?と言う不安の解消にも(笑)
クライアントさん達には優しいって言われることが多い私ですが
ぜひ、、本当に安心してセッションを受けられるか・・・
確認されてみてくださいね♡

 

リトリーブサイコセラピー 120分 20000円
(メルマガ読者様 2000円引きの18000円)

セッション会場は河内長野市内と大阪市内会場をご用意しています。
ご希望の会場をお選びください。

河内長野市内 市営施設会議室
(河内長野駅から徒歩5分、無料駐車場もあります)

大阪市内会場
(難波・大国町駅より徒歩10分以内)

詳しい住所はご予約後にお知らせしています。
※大阪市内会場をお選びいただいた場合は別途出張費2000円がかかります。
あらかじめご了承ください

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ABOUT US

社)リトリーブサイコセラピー協会 公認心理セラピスト
大阪 河内長野でリトリーブサイコセラピーという心理療法を使って、 生きづらさを解決するお手伝いをしています 心理セラピストの喜多村純子です。 何だか理由が分からないけど生きづらい ちゃんと育ててもらったはずなのにどうして? そんな気持ちから心理の世界に入ってそろそろ10年。 気付いたら夫婦関係も 子供との関係も両親との関係も 職場の人間関係もどんどん良くなり どこにいても私は私でいられる安心感を 感じられるようになりました。 人生はいつからでも変えられる その気持ちを信念にいつも精一杯クライアント様の 人生に寄り添いセッションさせて頂いています。