Natureよりお知らせ

親が重いのに離れられないのはなぜ?

もうすぐ年末年始ですね。

大きな声では言えないけど、実家に帰るのが嫌だな、親に会うのが気が重いな・・・なんて感じていませんか?

今日は、そんな多くの人が悩んでいる親が重い親から離れられないという悩みについて書いています。
親との関係に悩んでいる方の解決のヒントになれば幸いです。

ざっくり言うと

● 父親不在の家庭で育つと、母親と心理的に離れられない共依存になる

● 親から離れること、自分を生きることは親を見捨てる事と感じている

● 親が重いと思った時が、生き方を変えるための大事なチャンスの時

親との距離を取るだけでは解決できない

さて。皆さんはどんな時に親を重いと感じるでしょうか。

  • 自分の意見をいつも否定される
  • プライバシーに踏み込みあれこれと口出しされる
  • 父親や親戚や祖父母への愚痴ばかり聞かされる
  • お金が足りない、助けて欲しいなど頼られる

など、自分の人生に土足で踏み込まれているように感じたり、自分の人生を邪魔されていると感じる時、親を重いと感じるのではないでしょうか。

そんな時、あなたは「ああもう、いい加減にしてほしい」とか、「私の人生の邪魔をしないで!」とか「あれこれ干渉されるのはウンザリだ」と感じて親から離れようとして連絡を絶ってみたり・・・
物理的な距離を取ることで問題を解決しようとしているという人もいるかもしれません。

しかし、それで、本当に解決になっているでしょうか。
あなたは親との問題や悩みを解決できたって感じられているでしょうか。

答えは、、、おそらくノーのはずです。

きっと、悶々とする気持ちをどうしたら良いのかわからず困っていると思います。

自分の人生を生きることは親を見捨てること

実は、多くの親が重いという悩みを感じている人たちは
親を見捨てる事親から離れること
親から心理的に距離を取る事への恐怖と罪悪感

つまり、自分の人生を生きることが怖いと感じている人が多いという特徴があるんです。よくある家族背景としてはこんなケースが多くあります。

  • 父親の存在が薄い家だった(単身赴任や家族に興味がないなど)
  • 祖父母と同居していて母親と仲が悪かった
  • 家庭に病気がちな人がいた
  • 母親の実家が遠く大変そうな姿を見ていた
  • 依存的で感情的に不安定な母親だった
  • 父親が威圧的で母親がいつも遠慮していた
  • お金がなく貧乏だと聞かされていた

などなどです。

こうしたケースはセッションでも非常に非常に多いのです。

父親不在の家庭が起こす子供への影響

日本の高度成長期時代を支えてきた、私たち親世代の夫婦関係は主に父親は外で働き、母親は家を守るという形の家庭が多かったと思います。

しかし、こうした夫婦関係が、家庭の中に父親の存在がないという状態を作り出したのだと、最近の心理学の研究ではその問題点が指摘されています。

そして、その父親不在の状態こそ、今の多くの若者が抱える親から離れられない問題を、引き起こしているともいわれているのです。

実際、心理セラピーや心理カウンセリングの場面では、過去の親子関係や家族関係などをお聞きしていくのですが、母親との関係が密着している共依存で苦しんでいる人のほとんどは、父親の存在が薄く、存在感がなく心の距離も遠いというケースがほとんどです。

だから、子供が目の前の母親の心理的なお世話を一生懸命しているのです。

これは、父親の不在によって出来た母親の心の穴を、子供が埋めて支えているということです。

だから、親から離れられない親を放っておけないという感覚になり、
親を面倒だと嫌だと言いながらも親の借金を返してあげたりATMのようにお金をあげたり、何かと心配してお世話をしてあげたり、、結局、自分の人生を生きられない生きづらさを抱えるようになってしまったのです。

子供は親の役割をしてはいけない

夫の不在や無関心、舅や姑との問題など、母親が家庭の中で問題を抱えている時、子供が無意識に母親を支える役割を担うようになるというのは本当に多いケースです。

実際、私も、子供の頃は母親が体が弱く父親は仕事ばかりだったので、長女として母親を支えながら、大変そうで苛々している母親をずっと側で助けながら育ちました。お母さんは大変だから優しくしてあげないといけない、傷つけたらいけない、そう思ってずっと母親の気持ちを逆なでしないように顔色ばかり見て育ったんですね。。

そうしていたら、役に立てたし、自分も安心だったからという大きな利得もありました。

でも、大人になってだんだん自分の人生を生きたくなって来た時、母親に対する違和感も膨らみ始めたんですね。。私の場合はそこで初めて「親が重い」と感じたのです。

つまり。親が重いと感じるってとても大事なサインだという事なのです。

子供が親の役割をしていることや、自分と親との関係性に違和感を感じた時、自分の人生を生きたい、成長したいと思った時に「親が重い」と思えるからです。

親が重いと思った時こそ、変わるチャンス!!

人って自分の違和感や苦しさに気づかなければ変わることはできません。

だから。

あなたが今「親が重いな・・・」「しんどいな・・・」そう感じているとしたら、
それは心の成長過程の中でとても大切なサインです。

親を支える為に自分の人生を殺している、
自分の人生を犠牲にして、自由に生きることを止めていることを
あなたが今苦しいと感じているということだから。

その苦しい、しんどい気持ちを無かったことにしないで欲しいなと思います。

そして、もう自分の人生を生きたい!そう思った時にはぜひ、お手伝いさせて下さいね!!
リトリーブサイコセラピーはきっと、あなたの問題解決のお役に立てます。
あなたの人生を変える為に全力でサポートさせて頂きますので安心してお越しください。


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社)リトリーブサイコセラピー協会 公認心理セラピスト
大阪 河内長野でリトリーブサイコセラピーという心理療法を使って、 生きづらさを解決するお手伝いをしています 心理セラピストの喜多村純子です。 何だか理由が分からないけど生きづらい ちゃんと育ててもらったはずなのにどうして? そんな気持ちから心理の世界に入ってそろそろ10年。 気付いたら夫婦関係も 子供との関係も両親との関係も 職場の人間関係もどんどん良くなり どこにいても私は私でいられる安心感を 感じられるようになりました。 人生はいつからでも変えられる その気持ちを信念にいつも精一杯クライアント様の 人生に寄り添いセッションさせて頂いています。